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	<title>Adobe Illustrator - デザペディア</title>
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	<title>Adobe Illustrator - デザペディア</title>
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		<title>【2026年Webデザイントレンド】グラデーションの流行りと正しい使い方。「ダサい」から一気に垢抜ける正体</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Yuny]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jul 2026 04:00:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[デザインナレッジ]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
		<category><![CDATA[Adobe Illustrator]]></category>
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		<category><![CDATA[Figma]]></category>
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		<category><![CDATA[グラデーション]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは！UIデザイナーのYunyです。 最近、海外の洗練されたアプリなどを触っていて、「のっぺりとした単色の画面から抜け出して、もっと温かみのある表現を取り入れたい」と感じたことはありませんか？ 現在、2026年のW &#8230; </p>
<p class="link-more"><a href="https://www.ds-pedia.com/2026/07/02/%e3%80%902026%e5%b9%b4%e3%80%91%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%84%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%80%82%e3%80%8c%e3%83%80%e3%82%b5/" class="more-link">続きを読む<span class="screen-reader-text"> "【2026年Webデザイントレンド】グラデーションの流行りと正しい使い方。「ダサい」から一気に垢抜ける正体"</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.ds-pedia.com/2026/07/02/%e3%80%902026%e5%b9%b4%e3%80%91%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%84%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%80%82%e3%80%8c%e3%83%80%e3%82%b5/">【2026年Webデザイントレンド】グラデーションの流行りと正しい使い方。「ダサい」から一気に垢抜ける正体</a> first appeared on <a href="https://www.ds-pedia.com">デザペディア</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">こんにちは！UIデザイナーのYunyです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近、海外の洗練されたアプリなどを触っていて、「のっぺりとした単色の画面から抜け出して、もっと温かみのある表現を取り入れたい」と感じたことはありませんか？ 現在、<strong>2026年のWebデザイントレンド</strong>として、最前線の企業がこぞってUIにグラデーションを取り入れています。過去に流行した派手なものとは異なり、現代の<strong>グラデーションの流行り</strong>はより洗練された自然なものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、いざ見よう見まねで色を混ぜて作ってみると、「なんだか泥水みたいに濁ってしまった…」「どうしても素人っぽくて<strong>デザインのグラデーションがダサい</strong>」と壁にぶつかってしまう方は非常に多いです。実は私も、駆け出しの頃にその壁にぶつかった一人でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本記事では、なぜ私たちが作る<strong>ダサいグラデーション</strong>が生まれてしまうのかという根本的な原因から、Figmaを使って一気に垢抜けた配色を作る具体的な手順、さらには<strong>グラデーションのデザイントレンド</strong>まで、現役デザイナーの視点で徹底解説していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜグラデーションカラーがダサいと感じるのか？色が濁る致命的な原因</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「目立たせたいから」と、Figmaで適当に明るい色同士を繋いだはずなのに、なぜか真ん中あたりがグレーや茶色のように濁ってしまった経験はありませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">実はこれ、あなたのセンスが悪いわけではなく、<strong>PCやスマートフォンのディスプレイが色を計算する仕組み（カラースペース）</strong>に原因があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">従来のデジタルデザインでは、長らく「sRGB」という色の規格が標準として使われてきました。sRGBの環境下で、例えば「鮮やかな青」から「鮮やかな黄色」へのグラデーションを作ると、システムは単純に2つの色の数値を直線的に平均化して中間の色を作ろうとします。<br>その結果、中間の色が「彩度の低いグレー（グレー・デッド・ゾーン）」に落ち込んでしまい、これが<strong>グラデーションカラーがダサくなる濁りの正体</strong>となっているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">駆け出しの頃の私は、LP（ランディングページ）の背景を作ろうとFigmaのカラーパネルを必死にこねくり回していました。<br>Fillの設定を「Linear」にして、カラーストップ（色の分岐点）を無駄に増やしては、先輩デザイナーから「色が喧嘩しててダサいよ」と指摘される日々でした。原理を知らなかったために、ツールに振り回されていたんですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ダサいグラデーションを回避！Figmaで濁らない「正しい」作り方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">では、この濁りを回避して、海外アプリのような透き通ったグラデーションを作るにはどうすればいいのでしょうか。<br>ここでは、<strong>Figmaを使った具体的な3つのアプローチ</strong>をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">解決策A：間に「第3の色」を挟んで遠回りさせる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">もっとも古典的で確実な方法は、色が濁ってしまう中間地点に、意図的に<strong>「濁らない中継地点の色」を追加</strong>することです。<br>例えばFigmaのHSB（色相・彩度・明度）カラーモデルで、「青（Hue: 210）」から「黄色（Hue: 50）」へのグラデーションを作りたいとします。このとき、そのまま繋ぐと濁るため、中間にあたる「緑（Hue: 130付近）」のカラーストップを追加します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【第3の色を追加する数値的な基準】</strong><br>色相（H）の差が大きく離れている（およそ90度〜120度以上）場合は、その中間地点の色相（H）を配置し、さらに彩度（S）と明度（B）を80〜100%程度の高い数値でキープします。これにより、鮮やかさを保ったまま色相環（カラーホイール）に沿って遠回りさせることができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="300" height="198" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.12.41-300x198.png" alt="OKとNGの比較" class="wp-image-1281" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.12.41-300x198.png 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.12.41-1024x676.png 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.12.41-2000x1320.png 2000w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.12.41.png 2030w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img decoding="async" width="300" height="270" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.13.51-300x270.png" alt="NG例" class="wp-image-1280" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.13.51-300x270.png 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.13.51.png 482w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img decoding="async" width="289" height="300" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.14.10-289x300.png" alt="OK例" class="wp-image-1279" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.14.10-289x300.png 289w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/Screenshot-2026-07-31-00.14.10.png 476w" sizes="(max-width: 289px) 100vw, 289px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">解決策B：色相環の隣り合う色（類似色）を使う</h3>



<p class="wp-block-paragraph">もし「どうしても3色も使うのが難しい」という場合は、<strong>使う色を「色相環で隣り合う2色」に限定</strong>してみてください。<br>「青と水色」「赤とオレンジ」といった近い色同士であれば、sRGBの計算上でもグレーの領域を通らずに済むため、絶対に濁りません。シンプルですが、非常に洗練されて見える鉄則です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">解決策C：最新の「OKLCH」カラースペースを活用する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">2026年現在、Webの世界やFigmaなどのデザインツールにおいて、<strong>「OKLCH」</strong>や<strong>「Oklab」</strong>という新しい色の仕組みが標準化しました。<br>これは「人間の目が感じる明るさと鮮やかさ」を一定に保ったまま色を変化させる計算式です。Figma上でこの設定を有効にしてグラデーションを作れば、<strong>システム側が自動的に濁りを防いで、ガラスのように透き通った美しいグラデーション</strong>を生成してくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに現在では、OKLCHベースで美しく濁らないCSSグラデーションコードを直感的に生成してくれるWebサービスも充実しています。代表的なジェネレーターとして、<a href="https://gradient.style/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">CSS HD Gradients (gradient.style)</a> などのツールを活用すれば、ブラウザ上でシミュレーションしながら安全な配色を見つけることが可能です。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img decoding="async" width="300" height="205" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/CSS-HDR-Gradients-300x205.jpg" alt="CSS HDR Gradients" class="wp-image-1282" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/CSS-HDR-Gradients-300x205.jpg 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/CSS-HDR-Gradients-1024x699.jpg 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/CSS-HDR-Gradients-2000x1366.jpg 2000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、より複雑で有機的なメッシュグラデーションを作りたい場合は、Figmaプラグインの「Mesh Gradient」などを活用するのがおすすめです。点と点を結ぶだけで、まるで水彩画のような滑らかな混色を、OKLCHの美しい発色で表現することができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">グラデーションの「言い換え」と、2026年のWebデザイントレンド</h2>



<p class="wp-block-paragraph">グラデーションと一口に言っても、実務の現場では表現の手法によってさまざまな<strong>「グラデーションの言い換え」</strong>や名称が存在します。トレンドを捉える上で、これらの種類を知っておくことが重要です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ソフトグローグラデーション</strong>: オーロラのようにふんわりと色が滲むような表現。境界線が極めて曖昧で、後述する2026年の主流スタイルです。</li>



<li><strong>メッシュグラデーション</strong>: Figmaプラグインの「Mesh Gradient」などで作られる、点と点を結んで水彩画のように滑らかに混色させる有機的な手法です。</li>



<li><strong>リニア / ラジアル</strong>: 最も基本的な「直線的（リニア）」と「円形（ラジアル）」のグラデーション。ボタンやカードの背景でUIの質感を高めるのに使われます。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これらの手法を適切に使い分けることが、現在の<strong>グラデーション トレンド</strong>を乗りこなす鍵となります。</p>


<p>undefined</p>



<h2 class="wp-block-heading">平面の画面に「心地よい奥行き」を生み出す視覚の仕組み</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そもそも、なぜ今これほどまでにグラデーションが求められているのでしょうか。<br>その最大の役割は、平面の画面に<strong>「触れられそうな奥行き」</strong>と<strong>「温かみのある空気感」</strong>を生み出すことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数年前まで主流だった、単色ベタ塗りの「フラットデザイン」。読み込みが速く情報が探しやすい反面、少し無機質で冷たい印象を与えがちでした。<br>そこから脱却し、AI時代の流動性や、人間とデジタルの境界線が溶けていく感覚を表現するために、あえて色が混ざり合う「奥行き」が求められているのだと私は解釈しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">トレンドの主流。「ソフトグローグラデーション」がもたらす心地よい奥行き</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在のトレンドは、はっきりとした色の変化ではなく、境界が曖昧な<strong>「ソフトグローグラデーション」</strong>と、あえて質感を足す<strong>「ノイズ」</strong>の組み合わせです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生成AIが完璧で滑らかな画像を一瞬で作れるようになった今、私たちの目はその無機質な完璧さに少し疲れています。あえて手作業のような不完全さ（ざらつき・ノイズ）を残すことで、私たちはふっと肩の力を抜くことができ、人間味のある温かさを感じ取っているのです。これは同時に、グラデーション特有の階調の乱れ（バンディング）をごまかすという、技術的な合理性も併せ持っています。</p>



    <div class="blogcard ex">
        <a href="https://www.ds-pedia.com/2026/06/22/%e7%84%a1%e6%a9%9f%e8%b3%aa%e3%81%aa%e7%94%bb%e9%9d%a2%e3%81%ab%e6%95%a3%e3%82%8a%e3%81%b0%e3%82%81%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%80%81%e7%a7%81%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%ae%e5%b0%8f%e3%81%95%e3%81%aa/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
            <div class="blogcard_thumbnail"><img decoding="async" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/06/Gemini_Generated_Image_j5867hj5867hj586.jpg" alt="無機質な画面に散りばめられた、私だけの小さな余白。2026年「トリンケット・デザイン（Trinket Design）」がもたらす新しい心地よさ - デザペディア" loading="lazy" onerror="this.onerror=null;this.src='https://www.ds-pedia.com/wp-content/themes/inspiro-child/assets/images/no_image.png';" /></div>
            <div class="blogcard_content">
                <div class="blogcard_title">無機質な画面に散りばめられた、私だけの小さな余白。2026年「トリンケット・デザイン（Trinket Design）」がもたらす新しい心地よさ - デザペディア</div>
                <div class="blogcard_excerpt">ノイズや有機的なモチーフを散りばめて人間味をプラスする、2026年の注目トレンドを詳しく解説しています。</div>
            </div>
            <div class="clear"></div>
        </a>
    </div>



<h2 class="wp-block-heading">どこでどう使うのが正解？ グラデーションの形状とユースケース</h2>



<p class="wp-block-paragraph">もちろんグラデーションは万能ではありません。情報の視認性が最優先されるSaaSの管理画面などでは、現在でも単色のフラットデザインが適しています。<br>グラデーションが最も活きる場所は、ブランドの顔となるトップページや、感情を動かしたいランディングページです。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img decoding="async" width="300" height="167" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/gradient_shapes_infographic_1785336059432-300x167.jpg" alt="円形、菱形、パステルの3種類のグラデーション形状と、それぞれのユースケースを抽象的なアイコンで表現したインフォグラフィック" class="wp-image-1278" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/gradient_shapes_infographic_1785336059432-300x167.jpg 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/gradient_shapes_infographic_1785336059432-1024x572.jpg 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/07/gradient_shapes_infographic_1785336059432.jpg 1376w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>円形（スポットライト効果）</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>周囲を暗く、中心を明るくすることで視線を一点に集中させます。新製品の発表や、一番押してほしいボタン（CTA）に最適です。</li>
</ul>
</li>



<li><strong>菱形（ダイヤモンド）</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>中心から四隅に色が広がります。煌めきやシャープで洗練された印象を与えるため、ビジネス系やラグジュアリーな表現に向いています。</li>
</ul>
</li>



<li><strong>淡いパステル（ソフトグロー）</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>境界を曖昧にした淡い配色は清潔感と安らぎをもたらします。ライフスタイル系やウェルネス系のブランドで多用されます。</li>
</ul>
</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">世界のトップ企業から学ぶ。AppleとStripeの配色のこだわりと活用例</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最前線の現場では、ただグラデーションを配置するだけでなく、アクセシビリティ（読みやすさ）とパフォーマンス（動作の軽さ）を極限まで追求しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Stripeが作り出す「カードのない」美しいダッシュボード</h3>



<p class="wp-block-paragraph">世界的な決済プラットフォームであるStripeは、美しいグラデーションアニメーションで有名です。彼らはCSSアニメーションで画面が重くなるのを防ぐため、独自に<strong>WebGL（MiniGL）</strong>という技術を活用し、GPUを使って高速に描画しています。<br>さらに、あえて枠線やカードの影を使わず、背後の繊細なグラデーションだけで情報の階層を表現することで、情報量が多くても疲れない画面を実現しているのです。Figmaでこの質感を再現する場合、背景に複数のぼかした円形グラデーションを重ね合わせるテクニックがよく使われます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">AppleのvisionOSに見る「Liquid Glass」の優しさ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Appleの最新OS（Apple Vision Proなど）で使われている、背景が透けて見える「すりガラス」のようなデザイン。Appleはこれを「Liquid Glass」と呼んでいます。<br>これは単にお洒落だから透けさせているわけではありません。半透明にすることで、ユーザーが「今、自分が現実空間のどこにいて、どの画面を開いているのか」を常に把握でき、迷子になるのを防ぐという明確な役割があります。</p>



    <div class="blogcard ex">
        <a href="https://www.ds-pedia.com/2026/06/12/%e3%80%902026%e5%b9%b4%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%89%e3%80%91%e6%ac%a1%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%81%ae%e7%a9%ba%e9%96%93ui%e3%82%92%e5%89%b5%e3%82%8b%e3%80%8cdynam/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
            <div class="blogcard_thumbnail"><img decoding="async" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2026/06/image.jpg" alt="【2026年デザイントレンド】次世代の空間UIを創る「Dynamic Glass-Depth」。画面に体温をもたらすUXデザイン - デザペディア" loading="lazy" onerror="this.onerror=null;this.src='https://www.ds-pedia.com/wp-content/themes/inspiro-child/assets/images/no_image.png';" /></div>
            <div class="blogcard_content">
                <div class="blogcard_title">【2026年デザイントレンド】次世代の空間UIを創る「Dynamic Glass-Depth」。画面に体温をもたらすUXデザイン - デザペディア</div>
                <div class="blogcard_excerpt">すりガラスとグラデーションを組み合わせた、空間UIのレイヤー表現とアクセシビリティの知見をまとめています。</div>
            </div>
            <div class="clear"></div>
        </a>
    </div>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、グラデーションや透け感を多用すると、上に乗せた文字がどうしても読みにくくなってしまいます。そのためAppleのガイドラインでは、<strong>バイブランシー（Vibrancy）効果</strong>を用いて、背景色に関わらず常に文字のコントラスト比を保つよう厳密に定められています。デザインツールで再現する際は、背景のぼかし（Background Blur）だけでなく、テキスト自体にもブレンドモード（OverlayやSoft Light）を工夫して乗せることが求められます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：明日、スマートフォンの画面を見るのが少し楽しくなる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2026年のデザイントレンドであるグラデーションが私たちに教えてくれるのは、「効率的で無駄のない画面」だけが正解ではないということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">色が混ざり合う曖昧な境界線や、不完全なノイズを残すことは、決して情報の邪魔ではありません。むしろ、無機質なデジタル世界に「人間の温もり」をもたらす大切な要素になります。<br>そして、その裏側には、色が濁らないようなカラースペースの工夫や、Figmaでの緻密な調整といったデザイナーの泥臭い努力が隠されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">明日、スマートフォンを開いたときや、お気に入りのWebサイトを見たとき。情報の文字だけを追うのではなく、あえて背景の「色の溶け合い」に少しだけ目を向けてみてください。<br>あなたが毎日見ている画面が、ただの情報を表示する板から、少しだけ心地よい空間へと変わって見えるはずです。この記事が、皆さんの日々のFigmaでのデザインワークのヒントになれば嬉しいです！</p>



    <div class="blogcard ex">
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                <div class="blogcard_title">Bentoグリッド（Bento UI）とは？Webデザインをすっきり見せるレイアウトの基本と作り方 - デザペディア</div>
                <div class="blogcard_excerpt">グラデーションを活かしたUIを美しく整理して配置する、Bentoグリッド（弁当UI）の設計手法と実践ルールはこちら。</div>
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		<title>【2026年最新】イラレとフォトショ、どっちを使うべき？初心者Webデザイナー向け徹底解説</title>
		<link>https://www.ds-pedia.com/2026/05/16/%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%83%ac%e3%81%a8%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%80%81%e3%81%a9%e3%81%a3%e3%81%a1%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%86%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%9f%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85we/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Yuny]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 May 2026 17:29:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツール・実務環境]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
		<category><![CDATA[Adobe Illustrator]]></category>
		<category><![CDATA[Adobe Photoshop]]></category>
		<category><![CDATA[デザインツール]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは！UIデザイナーのYunyです。 「イラレとフォトショ、結局どっちを使えばいいの？」——これは、デザインを学びはじめた人がほぼ必ずぶつかる疑問だと思います。私自身、学生時代にAdobe製品を触りはじめたとき、こ &#8230; </p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">こんにちは！UIデザイナーのYunyです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「イラレとフォトショ、結局どっちを使えばいいの？」——これは、デザインを学びはじめた人がほぼ必ずぶつかる疑問だと思います。私自身、学生時代にAdobe製品を触りはじめたとき、この2つの違いがよくわからないまま何となくフォトショを開いていた時期がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ロゴを作りたいのにフォトショで作ってしまい、拡大したらボケた」「写真を加工したくてイラレを開いたけど、思うような編集ができない」——そんな遠回りを経て、ようやく使い分けの基準が見えてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、<strong>イラレとフォトショの根本的な違い</strong>と、<strong>実際の制作現場での使い分け方</strong>を、現役デザイナーの視点からまとめます。どちらを先に学ぶべきかも触れているので、ぜひ参考にしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>1. まず知っておきたい：2つのソフトの根本的な違い</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">イラレとフォトショは、どちらもAdobe社のデザインソフトですが、扱う<strong>データの種類がまったく異なります</strong>。ここを押さえておくだけで、使い分けの判断が格段にしやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>Illustrator（イラレ）＝ベクターデータを扱うソフト</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">イラレで作成するデータは<strong>ベクター形式</strong>です。ベクターとは、座標や曲線の情報を数式として記録してグラフィックを表現する仕組みで、<strong>どれだけ拡大しても画質が劣化しません</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロゴやアイコンを名刺サイズで作っても、看板サイズに引き伸ばしても、きれいなまま使えるのはこの特性のおかげです。<br>テキストや図形を扱うのが得意で、グラフィックデザインの土台となるソフトです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>Photoshop（フォトショ）＝ラスターデータを扱うソフト</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">フォトショが扱うのは<strong>ラスター形式（ビットマップ）</strong>のデータです。<br>ピクセルの集合体として画像を表現するため、写真のように複雑な色情報を細かく扱えます。その分、拡大するとピクセルが粗くなるという特性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">写真の色調補正、肌の修正、背景の切り抜きなど、ピクセル単位の細かい編集が必要な作業はフォトショが向いています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2. 具体的な作業別のおすすめソフト</h2>



<figure class="wp-block-table is-style-regular"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>制作物・作業</th><th>おすすめ</th><th>理由</th></tr></thead><tbody><tr><td><strong>ロゴデザイン</strong></td><td><strong>Illustrator</strong></td><td>拡大縮小しても劣化しないベクターデータで納品できるから</td></tr><tr><td><strong>写真レタッチ・色補正</strong></td><td><strong>Photoshop</strong></td><td>ピクセル単位の精密な編集が可能だから</td></tr><tr><td><strong>写真メインのWebバナー</strong></td><td><strong>Photoshop</strong></td><td>写真との合成・加工が必要なケースが多いから</td></tr><tr><td><strong>イラスト・図形メインのバナー</strong></td><td><strong>Illustrator</strong></td><td>パスで描いたオブジェクトの扱いがしやすいから</td></tr><tr><td><strong>チラシ・名刺・印刷物</strong></td><td><strong>Illustrator</strong></td><td>文字組みや版下データの作成に適しているから</td></tr><tr><td><strong>商品写真の背景除去</strong></td><td><strong>Photoshop</strong></td><td>レイヤーマスクを使った精度の高い切り抜きができるから</td></tr></tbody></table></figure>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">3. <strong><strong>実際の制作現場での使い分け</strong></strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは、私が実際の仕事でどう使い分けているかを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>① Webバナー制作</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">バナーは「写真を使うか、イラスト・図形を使うか」で判断しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">商品写真を前面に出したECサイトのバナーはフォトショ一択です。<br>モデルや商品の切り抜き、影の追加、テクスチャとの合成など、写真を素材として扱う工程が多いからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、キャンペーンの告知バナーでアイコンや幾何学的なグラフィックをメインにする場合はイラレで作ります。<br>後からサイズ変更が発生したときに、ベクターのほうが対応しやすいという理由もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>② ロゴデザイン</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">ロゴは<strong>必ずイラレで作ります</strong>。理由は単純で、名刺・封筒・Webサイト・看板と、使われるサイズがバラバラだからです。<br>フォトショで作ると、拡大したときに輪郭がにじんで見えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロゴ制作でフォトショを使っている事例もたまに見かけますが、納品後にクライアントがサイズ変更を求めてきたときに困るケースがあるので、最初からベクターで作るのが安心です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>③ 写真の加工・レタッチ</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">商品撮影した写真の色を整えたり、背景を白抜きにしたりする作業はすべてフォトショです。イラレにもクリッピングマスクはありますが、フォトショのレイヤーマスクは非破壊で何度でも修正でき、髪の毛の細部まで丁寧に切り抜けるのが強みです。こうした写真素材の加工はフォトショで行うほうが結果的に効率がいいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">4. <strong><strong>初心者はどちらを先に学ぶべきか？</strong></strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「どっちを先に学べばいいの？」と迷う方も多いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>目的別のおすすめ学習順</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「どっちを先に学べばいいか」は、目的によって変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>Webデザインの仕事をしたいなら、まずフォトショから</strong>というのが私の考えです。バナー制作や写真加工の依頼は実務でも多く、最初に覚えておくと使う機会が早めに来ます。<br>ただし、今の現場ではUIデザインにFigmaを使うケースが増えているので、「Web特化」で学ぶならFigmaも並行して触っておくといいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ロゴ・グラフィック・印刷物に関わりたいなら、イラレが先</strong>です。<br>ベクターデータの概念を早めに身につけておくと、後でフォトショを学ぶときにも「ラスターとの違い」が理解しやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらから始めるにしても、Adobe CCには<strong>無料体験期間</strong>があるので、まずは実際に触ってみるのが一番です。<br>説明を読むより、手を動かすほうが自分に合うかどうかわかりやすいです。</p>



    <div class="blogcard ex">
        <a href="https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
            <div class="blogcard_thumbnail"><img decoding="async" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/themes/inspiro-child/assets/images/no_image.png" alt="Adobe CC" loading="lazy" onerror="this.onerror=null;this.src='https://www.ds-pedia.com/wp-content/themes/inspiro-child/assets/images/no_image.png';" /></div>
            <div class="blogcard_content">
                <div class="blogcard_title">Adobe CC</div>
                <div class="blogcard_excerpt"></div>
            </div>
            <div class="clear"></div>
        </a>
    </div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">イラレとフォトショの違いを一言でまとめると、<strong>「作るか、加工するか」</strong>という視点で選ぶのがわかりやすいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ロゴ・イラスト・印刷物を&#8221;作る&#8221;→ Illustrator</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>写真を&#8221;加工・合成する&#8221;→ Photoshop</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">最初はどちらか一方を使いこなせれば十分です。<br>実際に制作を進めるなかで「もう一方のソフトがあれば楽なのに」と感じる場面が出てきたタイミングで学び始めると、目的がはっきりしている分、覚えやすいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらのソフトも奥が深いので、焦らず少しずつ触れていってください。</p><p>The post <a href="https://www.ds-pedia.com/2026/05/16/%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%83%ac%e3%81%a8%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%80%81%e3%81%a9%e3%81%a3%e3%81%a1%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%86%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%9f%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85we/">【2026年最新】イラレとフォトショ、どっちを使うべき？初心者Webデザイナー向け徹底解説</a> first appeared on <a href="https://www.ds-pedia.com">デザペディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>もうイラレに悩まない！Webデザイナー向け便利機能5選｜背景切り抜き時の配置やスマートガイドなど解説</title>
		<link>https://www.ds-pedia.com/2025/01/27/%e3%82%82%e3%81%86%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%83%ac%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%81%be%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%81web%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e5%90%91%e3%81%91%e4%be%bf%e5%88%a9%e6%a9%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Yuny]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Jan 2025 15:31:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツール・実務環境]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
		<category><![CDATA[Adobe Illustrator]]></category>
		<category><![CDATA[デザインツール]]></category>
		<category><![CDATA[Figma]]></category>
		<category><![CDATA[便利ツール]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは！UIデザイナーのYunyです。 普段、多くのWebデザイナーはFigmaやPhotoshopをメインに使っていると思いますが、実務では依然としてIllustratorで作成されたロゴやイラスト素材を扱う場面が &#8230; </p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">こんにちは！UIデザイナーのYunyです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段、多くのWebデザイナーは<strong>Figma</strong>や<strong>Photoshop</strong>をメインに使っていると思いますが、実務では依然としてIllustratorで作成されたロゴやイラスト素材を扱う場面が多々あります。<br>そんなとき、「なぜかオブジェクトの位置がズレてしまう」「アートボードの外にはみ出した要素が邪魔」「写真の切り抜き方がFigmaと違ってわかりにくい」といった小さなストレスを感じたことはありませんか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、Web制作の現場に入ったばかりの頃はイラレの操作に苦手意識があり、Figmaと同じ感覚で操作しようとして何度も頭を抱えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、そんなストレスを解消し、Webデザイナーの実務スピードを劇的に上げるIllustratorの便利機能を5つに厳選して解説します。<br>特に、周りからの相談も多い「画像の切り抜き（マスク）」については、最新のAI機能も含めて詳しく紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">クリッピングマスク＆トリミング｜「イラレの画像切り抜き」で迷わない基本と応用</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Webデザインの作業中にイラレで最もよく使う操作のひとつが、<strong>画像の切り抜き（マスク）</strong>です。しかし、FigmaやPhotoshopと操作方法や概念が異なるため、慣れていないと戸惑うポイントでもあります。イラレでの画像切り抜きには、用途に合わせた3つの正解があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基本：クリッピングマスク（Cmd + 7）</h3>



<p class="wp-block-paragraph">イラレで最も標準的な切り抜き方法が<strong>クリッピングマスク</strong>です。Figmaのマスク機能と決定的に異なるのは、重ね順のルールです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>Figma</strong>：マスクとして使う型（オブジェクト）を「一番下」に配置する</li>



<li><strong>Illustrator</strong>：マスクとして使う型（オブジェクト）を「一番上」に配置する</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">このルールさえ覚えておけば、失敗することはなくなります。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>切り抜きたい写真を配置する</li>



<li>その上にペンツールや長方形ツールで「切り抜きたい形」のパスを描く</li>



<li>写真とパスの両方を選択し、ショートカットキー <strong><code>Cmd + 7</code>（Windowsは<code>Ctrl + 7</code>）</strong> を押す</li>
</ol>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-1 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="829" data-id="1155" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.02-1024x829.jpg" alt="" class="wp-image-1155" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.02-1024x829.jpg 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.02-300x243.jpg 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.02.jpg 1966w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="829" data-id="1156" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.11-1024x829.jpg" alt="" class="wp-image-1156" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.11-1024x829.jpg 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.11-300x243.jpg 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.11.jpg 1966w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</figure>



<p class="wp-block-paragraph">これで簡単に任意の形で写真を切り抜くことができます。ダブルクリックすればマスクの中に入り、後から写真の位置やサイズを調整することも可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">容量削減：画像の切り抜き（トリミング）</h3>



<p class="wp-block-paragraph">クリッピングマスクは便利ですが、不要な写真の領域がデータ内に残ったままになるため、ファイルサイズが重くなる原因になります。<br>不要な部分を完全にカットしてデータを軽くしたいときは、<strong>「画像の切り抜き」</strong>機能が便利です。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>配置した画像を選択する</li>



<li>コントロールパネルやプロパティパネルにある <strong>「画像の切り抜き」</strong> ボタンをクリックする</li>



<li>切り抜きたい範囲を枠で指定し、適用をクリックする</li>
</ol>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-2 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="829" data-id="1157" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.50-1024x829.jpg" alt="" class="wp-image-1157" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.50-1024x829.jpg 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.50-300x243.jpg 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.56.50.jpg 1966w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="829" data-id="1158" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.10-1024x829.jpg" alt="" class="wp-image-1158" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.10-1024x829.jpg 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.10-300x243.jpg 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.10.jpg 1966w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</figure>



<p class="wp-block-paragraph">この機能を使うと、画像が自動的に「埋め込み」状態になり、不要な外側のピクセルデータが完全に削除されます。<br>Webサイトに書き出すバナーの素材など、最終的なファイル容量をできるだけ抑えたい実務で非常に役立ちます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">最新機能：AIによる「背景を削除」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Illustratorの最新バージョン（2024以降）では、AIによる自動背景切り抜き機能が搭載されました。Photoshopを起動しなくても、イラレ単体で被写体の切り抜きが完結します。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>切り抜きたい画像を選択ツールで選択する</li>



<li>画像の下に表示される「コンテキストタスクバー」またはプロパティパネルのクイックアクションから <strong>「背景を削除」</strong> をクリックする</li>
</ol>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-3 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="829" data-id="1159" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.37-1024x829.jpg" alt="" class="wp-image-1159" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.37-1024x829.jpg 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.37-300x243.jpg 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.37.jpg 1966w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="829" data-id="1160" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.43-1024x829.jpg" alt="" class="wp-image-1160" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.43-1024x829.jpg 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.43-300x243.jpg 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.57.43.jpg 1966w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="829" data-id="1161" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.58.16-1024x829.jpg" alt="" class="wp-image-1161" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.58.16-1024x829.jpg 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.58.16-300x243.jpg 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2026-07-17-1.58.16.jpg 1966w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</figure>



<p class="wp-block-paragraph">AIが写真の中の主要な被写体を認識し、ワンクリックで背景をきれいに透明にしてくれます。切り抜きの精度も高く、カンプ作成時やラフデザインの段階でスピード感を持ってビジュアルを作りたいときに強力な味方になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">連携技：Opt（Alt）+ ダブルクリックでPhotoshopでの編集と自動更新</h3>



<p class="wp-block-paragraph">複雑な被写体の切り抜きや細かな色補正が必要な場合、Photoshopで切り抜いたPSDファイルなどをIllustratorに「リンク配置」してレイアウトするのが定番のワークフローです。この配置された画像をIllustrator上で素早く再編集するための便利なショートカットがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>操作方法：<strong><code>Opt</code> キー（Windowsは <code>Alt</code> キー）を押しながら、イラレ上の配置画像をダブルクリック</strong>する</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">この操作を行うと、Finderから元ファイルを探してPhotoshopで開き直す必要がなく、<strong>ダイレクトにPhotoshopで該当ファイルが開きます。</strong><br>Photoshop側で切り抜きパスの微調整や色調補正を行い、ファイルを上書き保存（<code>Cmd + S</code>）してIllustratorに戻るだけで、画面上に「リンクが更新されました」と自動的に編集内容が反映されます。<br>イラレとフォトショを往復して作業する実務では、<strong>大幅に時間を短縮できる</strong>必須テクニックです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2. テンプレートレイヤー｜背景やロゴのトレースを劇的に快適にする</h2>



<p class="wp-block-paragraph">クライアントから支給された解像度の低いロゴ画像や、手書きのラフスケッチをベースにイラレでトレース作業を行う際、そのまま画像を配置して作業すると、ペンツールでパスを打っている最中にうっかり下絵の画像をドラッグして動かしてしまい、位置がズレてしまうことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなときは、対象のレイヤーを<strong>テンプレートレイヤー</strong>に設定しましょう。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>トレースしたい下絵画像をイラレに配置する</li>



<li>レイヤーパネルでその画像が入っているレイヤーをダブルクリックするか、右上のメニューから <strong>「テンプレート」</strong> にチェックを入れる</li>



<li>自動的にレイヤーがロックされ、画像の不透明度が50%（数値は変更可能）に薄く表示される</li>
</ol>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-4 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="647" data-id="419" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.43.08-1024x647.png" alt="" class="wp-image-419" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.43.08-1024x647.png 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.43.08-300x189.png 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.43.08.png 1992w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="647" data-id="418" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.43.02-1024x647.png" alt="" class="wp-image-418" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.43.02-1024x647.png 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.43.02-300x189.png 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.43.02.png 1992w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</figure>



<p class="wp-block-paragraph">この設定を行うだけで、下絵が絶対に動かない「透けたガイド」に早変わりします。<br>自分で不透明度を下げてレイヤーに手動でロックをかける手間が省け、作業が終わったらテンプレートレイヤーの表示をオフにするだけでトレースしたベクターデータのみをきれいに残せます。<br>ロゴのトレースや写真の輪郭をペンツールでなぞって複雑なクリッピングマスクを作りたいときには欠かせない設定です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3. トリミング表示｜アートボード外を隠して「仕上がりイメージ」で作業する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">イラレでデザインしていると、アートボードの外側にある作業スペース（ペーストボード）に一時的な素材やアイデアをたくさん並べておくことがよくあります。<br>しかし、アートボードからはみ出た写真やグラフィックが視界に入ると、全体の色のバランスやレイアウトの<strong>「完成状態」が掴みにくくなる</strong>ことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Figmaにはアートボード（フレーム）の外側を隠す「Clip content」がありますが、イラレ工程でも同様の見た目を再現できるのが<strong>トリミング表示</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トリミング表示をオンにすると、アートボードの外側にあるすべての要素が非表示になり、実際に書き出されるデザイン領域だけがプレビューされます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>設定方法：メニューの <strong>「表示」→「トリミング表示」</strong> を選択</li>
</ul>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-5 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="647" data-id="416" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.06.31-1024x647.png" alt="" class="wp-image-416" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.06.31-1024x647.png 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.06.31-300x189.png 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.06.31.png 1992w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="647" data-id="415" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.06.50-1024x647.png" alt="" class="wp-image-415" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.06.50-1024x647.png 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.06.50-300x189.png 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/スクリーンショット-2025-01-26-23.06.50.png 1992w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</figure>



<p class="wp-block-paragraph">この機能が優れているのは、<strong>はみ出た要素を非表示にした状態のまま、オブジェクトの移動や編集が通常どおり行える</strong>点です。<br>バナーの端に置いたグラフィックのトリミング具合を確認しながら調整するのに重宝します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頻繁に表示を切り替えるため、「編集」→「キーボードショートカット」から、任意のショートカットキーを割り当てておくのがおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに私は、デフォルトでスマートガイドのオン・オフに割り当てられている <strong><code>Cmd + U</code>（Windowsは<code>Ctrl + U</code>）</strong> を、このトリミング表示の切り替えに割り当てています。<br>スマートガイドは基本的に常にオンで作業するため、<strong>使用頻度の高いトリミング表示にキーを回したほうが圧倒的にスムーズ</strong>だからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">4. スマートガイド｜正確な位置合わせと等間隔整列を自動化する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">オブジェクトをドラッグして並べるときに、「なんとなくズレている気がする」と画面を拡大して位置を確認する作業は、時間と精神力を無駄に消費してしまいます。イラレの<strong>スマートガイド</strong>を使えば、ドラッグするだけで正確な整列や等間隔配置が感覚的に決まります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>設定方法：ショートカットキー <strong><code>Cmd + U</code>（Windowsは<code>Ctrl + U</code>）</strong> でオン・オフを切り替える</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">スマートガイドが有効になっていると、オブジェクトを移動させた際、他のオブジェクトの端や中央、アートボードの基準線に揃うタイミングで、リアルタイムにシアン色の補助線と「交点」「中心」といったテキストガイドが表示されます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="750" height="226" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/Screenshot-2025-01-26-22.32.16-2.png" alt="" class="wp-image-411" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/Screenshot-2025-01-26-22.32.16-2.png 750w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/Screenshot-2025-01-26-22.32.16-2-300x90.png 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">また、複数のオブジェクトを並べる際には、隣り合う要素との間隔が等しくなったタイミングで等間隔を示すインジケーターが表示されるため、整列パネルを使わなくても一瞬で均等に並べることができます。<br>Figmaの自動整列ガイドと非常に近い感覚で作業ができるようになるため、イラレを開いたらまず最初に<strong>スマートガイドがオンになっているか確認する癖</strong>をつけておくと良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">5. ブレンドツール｜幾何学的なビジュアルが数分で完成する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">IT系やテック系のコーポレートサイトなどでよく見かける、なめらかな曲線が幾重にも重なった美しい背景グラフィック。<br>一見すると作成が難しそうに見えますが、イラレの<strong>ブレンドツール</strong>を使えば、慣れればわずか数分で作ることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレンドツールは、指定した2つ以上のオブジェクトの間を埋めるように、形状や色を少しずつ変化させた中間オブジェクトを自動で生成する機能です。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>ペンツールで異なる形の波状のパスを2本描く（色も変えておくとグラデーションが生まれます）</li>



<li>ツールバーから <strong>「ブレンドツール」</strong> をダブルクリックし、間隔を「ステップ数」にして任意の数値を入力する</li>



<li>2本のパスを順番にクリックする</li>
</ol>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img decoding="async" width="300" height="174" src="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/Screenshot-2025-01-26-23.54.16-300x174.png" alt="" class="wp-image-420" srcset="https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/Screenshot-2025-01-26-23.54.16-300x174.png 300w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/Screenshot-2025-01-26-23.54.16-1024x594.png 1024w, https://www.ds-pedia.com/wp-content/uploads/2025/01/Screenshot-2025-01-26-23.54.16.png 1972w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これだけで、2本の線の間を滑らかにつなぐ幾何学的なラインアートが完成します。<br>生成された後も、元のパスの形や色、位置を動かすと、中間グラフィックがリアルタイムに再計算されて変形します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストック素材サイトからありきたりな背景素材をダウンロードするのではなく、デザインしている<strong>Webサイトのブランドカラーに完全にマッチした独自のビジュアル</strong>を自作したいときに非常に強力な機能です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ｜知っているだけで、作業時間が変わる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回紹介した5つの機能をおさらいします。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>クリッピングマスク＆トリミング</strong>：イラレ画像切り抜きの基本と、容量削減・AI活用の使い分け</li>



<li><strong>テンプレートレイヤー</strong>：下絵を半透明かつロック状態で固定し、トレース作業を安全にする</li>



<li><strong>トリミング表示</strong>：アートボード外の余計な要素を隠し、仕上がりイメージでデザインを確認する</li>



<li><strong>スマートガイド</strong>：要素の吸着や等間隔配置をサポートし、目視による微調整をなくす</li>



<li><strong>ブレンドツール</strong>：2つのパスをつなぎ、Webサイトの背景に使える幾何学的なアートを自動生成する</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">どれも一度使い方を覚えてしまえば、これまでの手作業での微調整や回りくどい工程が嘘のようにスムーズになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Figmaでのデザインがメインだからこそ、たまに触るIllustratorではこうした便利機能をフルに活用し、ストレスなくスピーディーに実務をこなしていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、良いデザインライフを！</p><p>The post <a href="https://www.ds-pedia.com/2025/01/27/%e3%82%82%e3%81%86%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%83%ac%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%81%be%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%81web%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e5%90%91%e3%81%91%e4%be%bf%e5%88%a9%e6%a9%9f/">もうイラレに悩まない！Webデザイナー向け便利機能5選｜背景切り抜き時の配置やスマートガイドなど解説</a> first appeared on <a href="https://www.ds-pedia.com">デザペディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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