こんにちは!
UIデザイナーのYunyです。
早速ですが、勉強したいけどお金がない… と悩んでいませんか?
プロのデザイナーを目指す上で、高額なスクール費用は大きな壁ですよね。
自分も学生時代、「もっと学びたいけど、教材が高すぎて手が出ない…」と悔しい思いをした経験があります。
でも、安心してください。
2026年の今、状況は劇的に変わりました。
この記事では、完全無料でプロレベルのスキルが身につく「世界標準」の学習リソースを7つ厳選して紹介します。
ただのリンク集ではなく、効率的な学習ロードマップも合わせて解説します。
この記事を読めば、お金をかけずに、明日からすぐに世界最先端のスキルを学び始めることができるので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
1. 日本の現場で戦うための「国内リソース」4選
まずは、日本の商習慣や現場の空気感を学ぶための国内リソースから紹介します。
① chot.design:隙間時間を、最強の武器に変える
「毎日勉強したいけど、忙しくて机に向かえない…」
そんな悩みを持つ方にこそ、おすすめしたいのが [chot.design] です。
– 500本以上の講座がすべて無料
– 1講座5分で完結する「マイクロラーニング」
通勤中の電車内や、ちょっとした待ち時間にスマホで学習できるのが最大の魅力。
「配色の基礎」から「Figmaのコンポーネント管理」まで、実務に必要な知識が網羅されています。
② Schoo:独学の孤独を、「ライブ感」で打ち破る
独学の一番の敵は「孤独」ですよね。
わからないことを誰にも聞けない不安を解消してくれるのが [Schoo(スクー)]です。
– 会員登録のみで無料参加できる「生放送」がすごい!
– UI/UXカテゴリのアーカイブ動画だけでも50種類以上(※アーカイブは有料)。
しかし、真骨頂は無料の「生放送」です。リアルタイムで講師に質問できるので、その場で疑問を解決できます。
「同じ時間に頑張っている仲間がいる」と感じられるだけで、モチベーションが維持しやすくなりますよ!
③ Goodpatch Blog:トップランナーの「脳内」を盗む
綺麗なデザインを見るだけじゃ物足りない…
そんな時は、日本を代表するデザイン会社、グッドパッチが運営する [Goodpatch Blog]をチェックしましょう。
– UIデザインのプロセスや意思決定の背景
– 生成AIとデザインの融合など最先端のトピック
プロジェクトの泥臭い裏側や失敗談など、「現場の生々しい知見」に触れることができます。
単なる「作業者」から「設計者」へ視座を高めたい方におすすめです。
④ デジタル庁デザインシステム:国家レベルの「正解」を見る
「アクセシビリティって大事らしいけど、具体的にどうすれば?」
その答えは、[デジタル庁デザインシステム]にすべて書いてあります。
– WCAG 2.2やJIS規格に基づいた「正しい」デザイン
– Figmaデータや実装コードも無償公開
「なぜこのコントラスト比なのか?」「なぜここの余白は8pxなのか?」。
すべてのデザインに明確な根拠があるので、最強の教科書と言えるでしょう。
2. 【応用編】世界とつながる「グローバルリソース」3選
英語というだけで避けるのは勿体無い!翻訳ツールを使えば、世界最高峰の知見が手に入ります。
⑤ Interaction Design Foundation (IxDF):デザインの百科事典
小手先のテクニックではなく、「人間」そのものを理解したいなら。
[Interaction Design Foundation]は、世界最大級のオープンソース・デザイン教科書です。
– 4,000ページを超える百科事典
– HCI(人間とコンピュータの相互作用)の本質が学べる
迷ったときに立ち返る「灯台」のような存在。
「なぜ使いにくいのか?」を論理的に説明できるようになります。
⑥ Figma Learn:ツールの公式が教える「最適解」
Figmaの使い方、自己流になっていませんか?
最短ルートは、公式の [Figma Learn]です。
特に「Figma Design for beginners」コース(約180分)は必見!
開発者が意図した「正しい使い方」を学べるので、変なクセがつく前に一度見ておくことを強くおすすめします。
⑦ Material Design 3 (M3):世界共通言語をインストールする
Googleの [Material Design 3]は、もはや現代UIデザインの「共通言語」です。
– なぜ影をつけるのか(エレベーション)
– なぜ色が変化するのか(ステート)
ドキュメントを読むことは、UIの「物理法則」を学ぶようなもの。
「なんとなく」ではなく、「論理的」にデザインを語れるようになります。
3. 戦略的学習ロードマップ:知識を「経験」に変える3フェーズ
最後に、これらのリソースをどう組み合わせれば良いか、おすすめのロードマップを紹介します。
| Phase | 期間 | 使用リソース | 目標 |
|---|---|---|---|
| 1. 土台構築 | 1〜2ヶ月目 | chot.design + Figma Learn | まずは質より量。 とにかく用語とツールを身体に馴染ませる。 |
| 2. 実践と深化 | 3〜5ヶ月目 | Schoo + Material Design 3 | 次は思考。 プロの考え方に触れ、ガイドラインを読み込む。 「なぜ担当したデザイナーはこの余白を空けたのか」を言語化する練習を。 |
| 3. 高度化 | 6ヶ月目以降 | IxDF + Goodpatch Blog | 最後は論理武装。 学術的裏付け、ビジネス視点、アクセシビリティを極め、自分なりのデザイン哲学を持つ事が大事です。 |
まとめ:未来は、学習をやめなかった者の手にある
今回紹介した7つのリソースは、どれも「世界標準」の素晴らしい教材です。
chot.designで基礎を固め、
Schooでプロの思考に触れ、
デジタル庁デザインシステムで正解を知る。
無料リソースが充実している今、プロとアマチュアを分けるのは才能ではなく、「やるか、やらないか」 だけなのです!
この記事が、皆さんのUI/UXデザイン学習の第一歩になれば幸いです!
それでは、良いデザインライフを!





